宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今年の締めくくりとなります12月定例議会一般質問において、トップバッターとして質問する機会をいただきましたので、よろしくお願いいたします。
今年の締めくくりとなります12月定例議会一般質問において、トップバッターとして質問する機会をいただきましたので、よろしくお願いいたします。
私は、昨年の12月定例議会一般質問においても、国の本格的な震災復興予算である第3次補正予算の成立を受けて、宮古市の復旧・復興にどうつなげていくのかという視点で、山本市長と議論をさせていただきました。また、本格的な復興と新たなまちづくりの事業展開に当たって、被災土地の買い上げの問題と土木技師等の専門職員の不足、確保が大きな課題となることを指摘したところであります。
私は、12月定例議会一般質問の通告をしておりました、宮古市運動公園における陸上競技場を初めとする各競技施設の改修計画や管理運営などの施策に関連をして、6点の施策について質問をいたします。 宮古市運動公園は、スポーツの発展と市民の体力の向上を図るとともに、家族のレクリエーション等の施設として長年親しまれてまいりました。
私は、12月定例議会一般質問のトップバッターになりましたが、よろしくお願いいたしたいと思います。 通告をしておりました次の2点について質問いたします。 第1の質問は、異常気象等岩手県地球環境温暖化対策と宮古地域における推進計画の具体的な実施方針について質問いたします。第2点目は、中山間地域における農林業の活性化対策について市当局の見解をお伺いいたします。
〔12番 阿部 功君登壇〕(拍手) ◆12番(阿部功君) 私は、12月定例議会一般質問において、通告しておりました2点についてお伺いいたします。 まず最初に、9月定例議会一般質問に引き続き、地球温暖化防止対策の実現についてお伺いいたします。
阿部功君 〔20番 阿部 功君登壇〕(拍手) ◆20番(阿部功君) 私は、12月定例議会一般質問の通告に従い2点について質問をいたします。 宮古市民であるすべての方々が、安心して暮らすことができる安全なまちづくり計画を推進することにより、すべての災害から住民の生命や財産を守ることは行政の最も重要で、しかも基本をなす業務であります。
さて、質問の1番目、並行在来線の利用についてですが、並行在来線の問題についてはさきの12月定例議会一般質問で黒沢議員が新駅の整備について、また先輩川原議員が三セクの厳しい運営について質問をしております。私は、その利用について伺いたいと思います。 平成14年開業に向けて整備が進んでいる新幹線に対し、並行在来線も14年秋に向け、今まさにその経営の骨組みを作成しているところであります。
平成8年12月定例議会、一般質問。梅田議員の質問と答弁を紹介しますと、本事業は平成5年6月、特定商業集積法に基づき市街地再開発事業基本計画を策定し、同計画によりますと既に事業主体となるべき本組合が設立され、事業着手の時期に入っているのにもかかわらず、準備組合のまま計画の全貌すら見えない状況であります。 等々についての市長の答弁。
そこで宮古市の体制につきましては、昨年12月定例議会一般質問の中で取り上げられておりましたが、平成11年度までにヘルパーを65名確保したいという答弁がなされておりました。この介護体制が公平にうまく機能するためには、受け入れ施設の拡充もさることながら、24時間フルタイムのヘルパーの人数と質に大きく左右されるのではないでしょうか。